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もしコミケ会場内の人が全員ゾンビだったら。
イメージ的にはデッドライジング。
国際展示場に群がるゾンビどもを1000円札と500円玉でなぎ払う感じ。
ゾンビ共が本を売ってたりもする。
「どうぞ見ていってくださいヴァー。新刊500円ですヴァー」
「あ、じゃあ新刊一部ください」
「ありがとうございますヴァー。500円ですヴァー。
「じゃあ1000円で」
「500円のおつりですヴァー。ありがとうございましたヴァー」
「あの、すみません。500円玉になにか腐汁が」
「ゾンビなので仕方ないですヴァー」
そんなオタクパラダイスアクション。発売後即絶版。
実際のところデッドライジング自体をやったことないので色々と想像というか妄想の部分もありますが、きっと本家もこんなゲーム。
というかですね、Xbox360が欲しいんですよ。猛烈に。
そろそろブルドラパックでも買おうかなーとか思ってたらなにやら新バージョンの話とか出てて大いに悩んだり。
正直今やりたい。でも買うなら新バージョンのほうがいいと思う。
うーん。や、マジ悩む。
そーいえば正月で親戚の家に行ったらXbox360様が鎮座しておられまして。
飽きたら貸してよーとこれでもかとアピールしてきたので、これを待つというのも一つの手なのかもしれない。
あぁ、やりたいなぁ。アイマス。
「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」@壁井ユカコ
読了
こんだけ壁井ユカコを読んでおいて今更のように気づいたのですが、この人10代の少女と20代の男という構図が大好きだよなー。
今回も例によって例の如く。もはや味。
ホテル・ウイリアムチャイルズバードというアパートを舞台にした群像劇っぽいもの。
主人公が固定されてるような気がするので、厳密には群像劇ではないのかも。
でもこのアパートに住んでる連中は誰でも一編書けそうだ。
現にこの巻でも一人書いてるしな。着ぐるみを。
完璧に続編が予定されてるので、どう収まっていくのかも楽しみ。
「12月のベロニカ」@貴子潤一郎
読了
某野辺さんが言った「お前これ絶対大好きだよ」の台詞そのままの感想だったりします。
うん、これは凄く好きだ。
でももうそろそろ叙述トリックに耐性を持ったほうがいいと思うの。
今回もまた騙されまくり。
これは絶対こうだろーと得意満面に読んでいたら軽く外れたり。
色々と事実が明らかになるときにはわはーわはーと心の中で言ってたり。
こうやって騙されるのは悔しいけれど面白いわけで。
いやいや、とてもいい本でございました。
「カレとカノジョと召喚魔法」@上月司
読了
序盤は「あれ?」とか思いながら読んでたのだけど、後半に入ったらこれがもうとてもいい感じになりやがりまして。
「日常を演技する」という描写があって、これにキュンキュンした。
自分が常日頃行っている事って改めてやろうとするとできないもんだよなーとか思ったり。
演技とは他人になること。
なら、自分を演技するということは自分を完全に客観視しなくてはいけないということ。
そりゃぁ難しいよなぁ。少なくとも僕にはできなさそうだ。
こういういざとなったら強い主人公ってのは何時になっても憧れる。
しかも今作は肉体的にではなく精神的にだし。その辺もすごくキュンキュン。
後は武藤アキが凄く好き。なぜって? メガネだからさ。
イメージ的にはデッドライジング。
国際展示場に群がるゾンビどもを1000円札と500円玉でなぎ払う感じ。
ゾンビ共が本を売ってたりもする。
「どうぞ見ていってくださいヴァー。新刊500円ですヴァー」
「あ、じゃあ新刊一部ください」
「ありがとうございますヴァー。500円ですヴァー。
「じゃあ1000円で」
「500円のおつりですヴァー。ありがとうございましたヴァー」
「あの、すみません。500円玉になにか腐汁が」
「ゾンビなので仕方ないですヴァー」
そんなオタクパラダイスアクション。発売後即絶版。
実際のところデッドライジング自体をやったことないので色々と想像というか妄想の部分もありますが、きっと本家もこんなゲーム。
というかですね、Xbox360が欲しいんですよ。猛烈に。
そろそろブルドラパックでも買おうかなーとか思ってたらなにやら新バージョンの話とか出てて大いに悩んだり。
正直今やりたい。でも買うなら新バージョンのほうがいいと思う。
うーん。や、マジ悩む。
そーいえば正月で親戚の家に行ったらXbox360様が鎮座しておられまして。
飽きたら貸してよーとこれでもかとアピールしてきたので、これを待つというのも一つの手なのかもしれない。
あぁ、やりたいなぁ。アイマス。
「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」@壁井ユカコ
こんだけ壁井ユカコを読んでおいて今更のように気づいたのですが、この人10代の少女と20代の男という構図が大好きだよなー。
今回も例によって例の如く。もはや味。
ホテル・ウイリアムチャイルズバードというアパートを舞台にした群像劇っぽいもの。
主人公が固定されてるような気がするので、厳密には群像劇ではないのかも。
でもこのアパートに住んでる連中は誰でも一編書けそうだ。
現にこの巻でも一人書いてるしな。着ぐるみを。
完璧に続編が予定されてるので、どう収まっていくのかも楽しみ。
「12月のベロニカ」@貴子潤一郎
某野辺さんが言った「お前これ絶対大好きだよ」の台詞そのままの感想だったりします。
うん、これは凄く好きだ。
でももうそろそろ叙述トリックに耐性を持ったほうがいいと思うの。
今回もまた騙されまくり。
これは絶対こうだろーと得意満面に読んでいたら軽く外れたり。
色々と事実が明らかになるときにはわはーわはーと心の中で言ってたり。
こうやって騙されるのは悔しいけれど面白いわけで。
いやいや、とてもいい本でございました。
「カレとカノジョと召喚魔法」@上月司
序盤は「あれ?」とか思いながら読んでたのだけど、後半に入ったらこれがもうとてもいい感じになりやがりまして。
「日常を演技する」という描写があって、これにキュンキュンした。
自分が常日頃行っている事って改めてやろうとするとできないもんだよなーとか思ったり。
演技とは他人になること。
なら、自分を演技するということは自分を完全に客観視しなくてはいけないということ。
そりゃぁ難しいよなぁ。少なくとも僕にはできなさそうだ。
こういういざとなったら強い主人公ってのは何時になっても憧れる。
しかも今作は肉体的にではなく精神的にだし。その辺もすごくキュンキュン。
後は武藤アキが凄く好き。なぜって? メガネだからさ。
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