いみなどしるもんか。

路上のギリジン。

時期的には今更らしいのですが、それでも良いもんは良いんだい。
こーゆー頭の中に強制的に住み着いてしまう電波ソングが大好きです。

元ネタはラーメンズという連中らしいのですが、あまり知らなかったり。
これの関連でリンクしてたギリジンの原作は見た。面白かった。
竹馬で撃つて。そりゃ笑うわ。

あとBM98って懐かしいなーとか思う。
中学生のときとかに友達の家でパソコンでビーマニができるってことで凄く自分の中で革命があったのを憶えている。
それからしばらくその友達の家に入り浸ったり。いい迷惑だ。


ガンダム無双て。

ネタじゃないあたりが凄い。
並み居るMS共をビームサーベルで滅多切りというのを想像したのだけど、それだとなんか動きが重そうなので、ガンダムに乗って人間共を踏み潰しまくるゲームを想像してみた。
もっとありえなかった。

どんなゲームになるのやら。
今までの無双シリーズは三国とか戦国とか実際のところ良く知らない時代が舞台だったのでいまいち楽しめなかったりしたのです。
なので、今回のはちょっと期待してたり。
そんなに詳しくは無いけど、全く知らないわけでもないし。

エロゲ無双とか出たら死ぬほどやるのに。
エクスカリバーを持って大量の毒きのこを切りまくるとか。ダメですか。

戦国133。

なにをやってるって「戦国ランス」なわけです。

正直な話、シミュレーションは大の苦手分野なので、初っ端から改造を導入してたりしますがそれでも面白い面白い。
ほんとアリスソフトは地域制圧型が上手いよなー。

やることもやれることも多すぎて何をやったらいいのやら。
これをガチでフルコンプするにはリアルに半年くらいかかるんじゃなかろうか。

とりあえず何もかも忘れてゴリゴリやります。
なぜかメガネキャラも多いし。あぁ、幸せ。

「ねぇ、本当はこれは愛じゃなくて空想で」

あのね、女の子にヘッドホンは卑怯だと思うの。

歩いてるとたまに見かけるヘッドホン×女の子。
あれが凄く好きだったりするのです。
なんでかはよくわからん。理由わからなく好き。
髪が長めで白の上着にロングスカート。んでヘッドホン。
そんな後ろ姿を見ると胸がキュンキュンしてしまうのです。

世の中なんでも新ジャンルなのです。
最近は乱発しすぎだけど、たまに当たりがあるのも否めないわけで。
ちょっと古いけどπ/とか。
あと新ジャンルかどうか微妙だけど、背の差カップルとか。
世の中萌えが蔓延してるよなぁと思う瞬間。幸せ。


「竜とわれらの時代」@川端裕人 読了

恐竜と宗教の話。
色々と情報量の多い話なので、おそらく半分も理解できてないんじゃないかと思う。
それでも面白いと思えるのはこの人の力なのか。
それとも僕が能天気なだけなのか。

敬虔なキリスト教徒にとっては、本当に世界の寿命は6000年なのだろうか。
そういう人たちにとって聖書というのは絶対の史実であり、それを真っ向から否定してしまう進化論というのは敵以外何者でもない。
僕は無神論者なのでそのあたりの感覚というのはどうしても理解できないのだけど、信じてる人たちにとっては本当に世界はそうできているのだろう。
だからと言って信じない人を全否定しちゃいけないよなぁ。そんな話。

おそらくキリスト教の神様もイスラム教の神様も人を殺せなんていってないと思うんだよなぁ。
なのになんで宗教戦争って消えないんだろう。あぁ、怖い怖い。


「白人萠乃と世界の危機」@七月隆文 読了

んで、このギャップですよ。
頭空っぽにして「あははー」とかそういうテンションで読むと面白いと思う。
ある意味、こういう文章を書ける人は尊敬に値する。かも。

偏差値32からの歌舞伎ライフ。

歌舞伎を見てきた。

僕が想像していた歌舞伎というのはこんなのとかこんなのなので、そーゆーのを期待していったら見事に肩透かしをくらった感じ。
イヨォォもポンもカイヤも妹も無く、時代劇を舞台でやりましたという感じだった。
正直な話、寝た。

古典芸能というもの自体には興味がある。
落語は前に少しだけ習ったということもありかなり好き(あまり観てないけど)だったりするのだけど、能とか今回のとかはちょっと駄目っぽいなぁ。
やはりこういうものは「知っているからこそ面白い」というのがあるだろうから、もう少し知識なり教養なりを身に着けてないと面白くないのかもしれない。
何時の日か面白くなる日が来るのだろうか。うーむ、想像できない。

今度は僕が想像するイヨォォでポンな歌舞伎を観てみたい。
合いの手が凄いヤツとか。そーゆーのだったら自分で参加してみたいとか思ったのでした。

最近涙腺がホントに緩い。

ワンピースが面白すぎて濡れた。

何故か高校の途中あたりからジャンプを読まなくなってしまったので、僕の中のワンピースはウォーターセブンの途中で止まってたりしたのです。
んで、最近になって少年漫画読みたい気分がやたらと高まってたので、その勢いに任せるまま最初から一気読み。

凄かった。

どの話も面白すぎるってのは反則じゃないか。
尾田栄一郎はなにか悪魔の実でも食ってるんじゃないか。それか知恵の実。

ともかく。
このテンションを維持したまま続けられるって凄いよなー、という話。
先が凄く気になる。局所的に未来を見れないだろうか。